漢方治療なら名古屋市のKこどもクリニックへ

平成29年11月のカレンダー

平成29年10月のカレンダー

漢方外来便り

親子で漢方

Aちゃんのお母さんは独身時代から疲れやすく、精密検査をしても何も異常はないのに、むくみ・めまい・冷えなどの症状に悩まされていました。
Aちゃんが生まれてからは、初めての育児に頑張りすぎて、体調は更に悪くなってしまいました。
Aちゃんも体が弱かったのですが、「小建中湯」というお薬をのみ始めてからは、徐々に活発で丈夫な子になりました。
お母さんには、「当帰芍薬散」「桂枝茯苓丸」などの漢方薬をその時の体調に合わせてのんでいただく事と、何より大切なAちゃんが丈夫になったことで、育児を楽しめるようになりました。

 

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*写真はイメージです

 

 

<<山口先生から>>
漢方は親子でのむと、より効果がありますね。
家族全体がいい方向へ行くことが、「親子同服」の強みです。

 

漢方薬

漢方外来

漢方外来

漢方外来開設のお知らせ

夜泣き、パニックになりやすい、よく熱を出す、便秘や下痢を繰り返す、落ち着きが無い、活気がない・・・。

予防接種の効果などで、子どもの大きな病気は減りましたが、現代のママにとって、子育ての悩みは尽きません。
平成11年6月に当院がオープンしてから、成長過程のお子さんたちに、「漢方は効く!!」「時にはお母さんと一緒に飲めばもっといい結果が出る!!」という実感を持ちながら、漢方薬を使った診療を重ねてきました。

“未病”(大変な病気になる前の体が不調な時)にも、西洋医学では太刀打ちできないしつこい症状を和らげる目的にも、漢方は本当によく効きます。
今回日本の漢方医療の第1人者に来て頂いて、完全予約制で漢方外来を開きます。

《 漢方外来時間 》

火曜日 15:30~17:30(第3火曜日はお休み)
水曜日 15:30~18:30(第3水曜日のみ)
金曜日 10:30~11:30/15:30~18:30
土曜日 10:30~11:30

完全予約制となっております。ご予約の際は漢方カレンダーを確認の上、お電話かWEB予約をご利用下さい。

漢方薬はこんな方にオススメ

  • ●疲れやすい
  • ●胃腸が弱い
  • ●咳が出やすい
  • ●熱が出やすい
  • ●落ち着きがない
  • ●皮膚が弱い
  • ●疲れやすい
  • ●育児不安
  • ●頭痛
  • ●月経困難
  • ●冷え性
  • ●湿疹・蕁麻疹

医師紹介

漢方外来担当医師紹介
漢方外来担当医師紹介

1975年に千葉大学医学部卒業。
愛知県厚生連安城更生病院小児科、名古屋大学医学部小児科を経て公立陶生病院小児科部長、副院長を経て現在参事。
漢方治療は、小児のみならず成人領域にも経験豊富。
医学博士。

専門 小児科、漢方(小児~成人)
著書 丈夫な子にする(ユリシス出版部)

小児科漢方基本処方
(ライフサイエンス*非売品)
趣味 ギターで唄うこと
フライフィッシング
目標 最期の時まで漢方の深さを求める

漢方外来とは?

漢方薬は、様々な植物の葉・茎・根や鉱物などを組み合わせて薬にしたものです。
そして患者さんの状態に合わせて漢方薬をうまく選ぶ方法が漢方治療をいえます。
漢方は(何かの原因でバランスを崩した心や体の乱れを調節し整えること)が得意ですから、現代医学だけでは今一歩うまくいかない病気や症状でも、漢方薬で少しずつ軽くできることがよくあります。
私は総合病院で子どもから大人までの漢方治療に30年ほど携わってきました。
今回、Kこどもクリニックで漢方専門の外来を担当することとなりました。
この外来で今までの経験を活かすことができれば幸いです。

POINT

漢方診察の流れ

まず詳しくお話をお聞きします。
漢方では今困っている問題以外にも、暑がり?寒がり?喉が渇く?汗が多い?食欲は?睡眠は?など心身に関することをお聞きします。
病気とは関係なさそうなことに治療のヒントはかくれています。

普通の診察のほかに舌、脈、腹の状態をしっかりみます。
これは漢方独特の診察法です。

このような情報を分析して漢方の診断をします。
そして最も適すると思われる漢方薬を選びます。

漢方薬は原則として飲みやすい顆粒や錠剤を使用しますが、中には患者さんに合わせて組み合わせた煎じ薬を使うこともあります。

 

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しばらく見て効果がない場合には、もう一度見直しをします。

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